環駒エリアとは
「環駒ヶ岳エリア」とは道南の秀峰・駒ヶ岳(1,131m)のふもとに位置する、七飯町・森町・鹿部町の3町のこと。略して「カンコマエリア」と呼ばれています。
北海道で一番最初に国定公園に認定された大沼国定公園をはじめ、四季折々の表情が楽しめる景勝地が点在しています。北海道新幹線の終着駅・「新函館北斗駅」からすぐのアクセス良好なエリアです。自然を楽しむアウトドアアクティビティや、世界有数の漁場である噴火湾(内浦湾)から揚がる新鮮な魚介類グルメ、小さなまちで長く愛される老舗など、味わい深い魅力がたくさんあります。
是非、ゆっくり滞在して地元の私たちとの交流を楽しんで下さい。
3町の基本情報

七飯町 リンゴ
七飯町
明治12年、七重村と飯田村が合併してできたまち。名前はその両村の頭文字による。「近代農業発祥の地」として今もリンゴを始めとしたフルーツ栽培が盛ん。新日本三景に選ばれた「大沼国定公園」を持つ人口約28,000人のまち。

鹿部町 しかべ間歇泉公園
潮の香りがただよう「海と温泉(いでゆ)のまち」。世界的に珍しい「間歇泉」があり、あちこちで温泉が楽しめる。たらこや真昆布が自慢で、リゾート分譲地区には移住者も多数暮らす人口4,000あまりのまち。

森町 駒ヶ岳と桜
駒ヶ岳・噴火湾(内浦湾)の恵みによって漁業と農業の両方が盛んなまち。それらの素材を活かしたハイレベルの飲食店も多数。春は道内屈指の桜の名所として有名な人口約17,000人のまち。
環駒エリア 月別アドバイス ※平均気温と降水量は森町の2002年〜2010年の平均値
環駒エリアの交通・アクセスのご案内
 エリア内には函 館本線を特急列車が走ります。特急が停車するのは、大沼公園駅・森駅のみ。それ以外は1〜2両編成の普通列車が各地を結びます。鹿部方面への路線は「砂原さわら線」と呼ばれ、1日に上下あわせて14本。55分前後で大沼(鹿部)森間を結びます。大沼=鹿部=森間は、JRで1周することができます。

 
なお、大沼には「大沼駅」と「大沼公園駅」があり、鹿部方面へは大沼駅で乗り換えです。
(JR北海道☎︎011-222-7111)

 
また、JR鹿部駅は鹿部の市街地とは離れています。市街地までの路線バスがありますが、接続時刻はご確認の上でご利用ください。
(函館バス 鹿部出張所 ☎︎01372-7-2044)
各拠点間の距離・時間

飛行機でのアクセス

■東京(羽田)〜函館
 所要時間:1時間20分 航空会社:JAL・ANA・ADO
■名古屋(中部)〜函館
 所要時間:1時間30分 航空会社:ADO
■大阪(関西)〜函館【季節運航】
 所要時間:1時間40分 航空会社:ANA
■大阪(伊丹)〜函館
 所要時間:1時間40分 航空会社:JAL・ANA

フェリーでのアクセス

■青森〜函館
 所要時間:3時間40分
 運航会社:津軽海峡フェリー
■青森〜函館
 所要時間:3時間50分
 運航会社:青函フェリー
■大間〜函館
 所要時間:1時間30分
 運航会社:津軽海峡フェリー

 函館市街から、大沼方面に向かうと「函館新道」と呼ばれる通行無料(函館IC〜七飯藤城IC間の約20㎞)の高規格道路があります。それと並行して「日本の道百選」に選ばれた「赤松街道」があり、最も美しいのは七飯町の大中山から鳴川までの約2㎞の区間といわれています。
 札幌や洞爺・登別へとつながる高速道路・道央自動車道は現在、大沼公園の北側に「大沼公園IC」があり、ここから高速道路に入り、札幌方面へ向かうことができます。
高速道路料金 高速道路 道央自動車道 料金&距離表

↑普通車通常料金(円)
区間距離(km)→
※掲載データは2015年10月現在のものです。おでかけの際は最新の情報をご確認ください。
便利なレンタカーは、JR函館駅前と函館空港の2カ所にあります。
大沼公園、鹿部、森にはレンタカーがないのでご注意を。
 エリア内の路線バスは、全て函館バスが運行しています。森から鹿部方面へ砂原地区を走る海沿いのルートはバス路線がつながっていないのでご注意を。こちら側はJRを利用ください。
 バスの利用方法は、整理券を取る方式。運転手の頭上に掲示される運賃表を確認し、下車時は座席ボタンを鳴らし、運転手横にある料金箱にお金を入れて降車します。
(函館バス 函館駅前案内所 ☎︎0138-22-8111)